----*birthday countdown*----

11/3 Russel Blanchet

    --*Access*--


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    --*character*--

    Lind Reichenberger

    亡き母の才能を継ぐ若き免罪人
    数多の修経場経験により常に冷静沈着
    自由気ままだが勘が鋭く一切の隙がない
    気を抜くと下町スラングや皮肉まじりの
    煽動的な発言が目立つ、残念な美少年
    食事の量や頻度に反して低身長未変声


    Flora di Serafini

    隣国の独立都市『水の都』の領主令嬢
    上品な振る舞いと花の強さを兼ね揃えた
    美しさから『花の女神』と呼ばれている
    亡き母の実家が免罪人一族であり
    被らの名と誇りを取り戻す為に奮闘する
    リンドとは出会って以降、文通で交流中


    Russ

    近衛隊所属の絵に描いたような模範生
    世話焼き故に他者に振り回される苦労人
    幼少期は手に負えない悪戯小僧だった
    読書とリュートが趣味の素朴な坊ちゃん
    自身の赤毛と緑目に劣等感を抱いている
    主人を処刑された過去を持つ元誉属


    Hilde

    近衛隊の紅一点夺生意気不良少女兵
    訓練兵団を最高得点で卒業した主席だか
    他人に然程の過味を持たない孤高の天才
    物欲が激しく、装飾品の収集癖がある
    天真爛漫で明るい性格だが記憶喪失者
    最近の悩みは赤髪の模範生君が鈍感な事


    Alga jan Diesbrug

    情報屋として帝都を牛耳る貴族令息
    好奇心旺盛だが病弱で、左腕が不自由
    日光に弱いので日中は屋敷内で取引をし
    夜間に酒場で社交に過じつつ情報を漁る
    色男だが生まれつきの白銀髪と赤目から
    『異端排除過激派』に睨まれている


    Carl

    正体不明かつ処刑嫌いの異端審問官
    非常に厳格で借仰深く、馴れ合いを嫌う
    『反異端排除派』として相方の処刑人と共に行動し、罪人を正しく裁いて回る
    正体は男装をしたアルガの元婚約者
    とある人物の協力で素性を隠せている